348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-21 令和 4年 第4回 定例会-12月21日-05号

中華人民共和国湖北省武漢市において発生した新型コロナウイルス感染症は、世界各地感染拡大し、長期にわたり国民日常生活社会経済活動に大きな被害をもたらしている。特に、中小企業小規模企業者の経営や雇用に対する深刻な影響を与えるとともに、医療提供体制においては、医療従事者や病床の不足により医療崩壊危機に直面するなど、今まで想定されなかった事態も発生した。  

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

コロナ禍も三年近くに及び社会感染症拡大を防止しながら日常生活社会経済活動を継続することで仕事や生活の安定を支え、成長していくステージへ移行しています。区内経済の持続可能な発展に向けては、コロナ初期の対症療法的な経済政策から脱却し、物価高騰などの新たな課題もケアしつつウィズコロナの時代に即した経済政策を強力に推進しなければなりません。

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

今後は引き続き感染防止対策に気を緩めることなく、社会経済活動との両立を一段と進めなければならない。特に、新型コロナ感染拡大によって、収入減少失業増加等貧困格差拡大等課題解決に向けての継続した支援が必要である。また、この秋に相次ぐ食料品等の値上げから家計を守る対策が急務である。  このように、長引くコロナ禍ウクライナ危機物価高といった多重危機国民生活に押し寄せている。

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

公園の適地となる大規模な未利用地も少なくなってきておりまして、同時に宅地の細分化生産緑地減少など社会経済活動などの要請による土地利用の変化の中で、区の七割を占める民有地の緑が残念ながら徐々に失われておりまして、今回の調査は、前回ちょっと増やした部分をまたのみ込んで減ってしまったということで、順調に進んではいないというのが率直な現状です。  

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

今後は、新型コロナについては、ワクチン治療薬実用化など、重症化を抑える対策が前進し、第7波の感染者減少傾向に転じていますが、引き続き感染防止対策に気を緩めることなく、社会経済活動との両立を一段と進めなければなりません。特に新型コロナ感染拡大によって、収入減少失業増加貧困格差拡大等課題解決に向かっての継続した支援が必要です。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

今後はオミクロン株対応の新たなワクチン接種開始しますし、諸外国と同様に我が国においても社会経済活動正常化動きが進んでいることなどから、感染症対策経済活動両立が図られてくるものと思います。このように、感染症リスクが低減し、ウィズコロナ経済活動再開に期待を寄せていましたが、昨年末から原油高物価高、そして円安が止まりません。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

新型コロナウイルス感染症収束が見通せない中、世界的な原油価格物価高騰は、区民生活社会経済活動などに大きな影響を及ぼしていると認識をしております。令和4年度におきましては、感染症拡大防止及び物価高騰などへの対応として、区民生活支援地域経済活性化に係る緊急対策実施するため、四度の補正予算を編成いたしました。

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

ウィズコロナを踏まえた社会経済活動は徐々に動き出してはいるものの、燃料や原材料、穀物価格等の上昇や高止まり傾向は変わらず、区民生活区内経済活動への影響は当面の間継続することが懸念されます。そこで伺います。  区は、今年度コロナ禍で苦しむ事業者区民支援することを明確に打ち出し、切れ目のない消費喚起施策を展開しています。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 文教常任委員会-09月02日-01号

これらを踏まえ、感染拡大防止社会経済活動両立を進める中で、やむを得ず新型コロナウイルス感染等のために日光林間学園に参加することができなかった児童分キャンセル料について公費により負担をするものです。  なお、参考としてお示ししているとおり、川場移動教室河口湖移動教室は、宿泊費免除等で発生せず、バス借り上げ料公費対応しているため、欠席児童生徒についてのキャンセル料は生じません。

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

飲食店への時短要請各種イベントの中止など、社会経済活動にかつてない重大な影響を与えました。 しかし、政府は、当初からPCR検査を広げると医療崩壊が起きるという立場で検査抑制、その一方、GoToキャンペーン実施緊急事態宣言下での異常とも言える東京オリンピックの開催を強行など、感染拡大を助長してきました。

世田谷区議会 2022-07-06 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月06日-01号

コンビニ交付は簡素な手続により、休日や遠隔地での交付を行うものであり、海外渡航円滑化社会経済活動正常化等に向けた取組として、国の事業開始と同時に実施する必要があるため、コンビニ交付開始後、特定個人情報保護評価事後評価として実施をいたします。  続きまして、五ページ目を御覧ください。コンビニ交付のスケジュールでございます。まず、七月下旬に接種証明書コンビニ交付開始いたします。

世田谷区議会 2022-07-05 令和 4年  7月 区民生活常任委員会-07月05日-01号

ごみ量減少しました要因といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛などの巣ごもり消費によって増加した令和二年度と比べ、社会経済活動が徐々に回復したことを受け、家庭から排出されるごみ量減少したものと考えられます。  資料、次のページに移りまして、二ページ目、3の世田谷区のごみ収集量推移、こちらは五年間の推移になりますけれども、記載のとおりになります。  

世田谷区議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会-06月13日-01号

さて、区政運営の基盤である次期基本計画の策定に当たっては、二年を超えたコロナ禍地域コミュニティー社会経済活動に大きな影響を与えています。さらには、ロシアによるウクライナ侵攻影響によるエネルギー、食糧不足、中国の長期間に及ぶロックダウンで生じた物流滞留等に加えて、金融緩和を続ける日銀の政策軌道修正が利かない円の独歩安輸入コスト高騰物価高が新たに区民生活を脅かしています。  

渋谷区議会 2022-06-01 06月01日-07号

一方で、新型コロナウイルス感染症対策としてのリバウンド警戒期間も解かれ、今後は感染防止対策を堅持しながら社会経済活動再開していくフェーズと考えます。そこで、営業再開、時間制限解除による渋谷区内飲食店における経済活動の再活性化に関し、本区としてはどのように取り組んでいくのか、区長の所見を伺います。